東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
ここに改めて、安倍元総理の御功績を讃え、心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。また、暴力で言論を封じる今回の蛮行は正にテロ行為であり、断じて許されるものではなく、最も強く非難をいたします。
ここに改めて、安倍元総理の御功績を讃え、心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。また、暴力で言論を封じる今回の蛮行は正にテロ行為であり、断じて許されるものではなく、最も強く非難をいたします。
ここに高松市議会として、震災により犠牲になられた全ての方々に対し、衷心より哀悼の意を表しますため、黙祷をいたしたいと存じます。 御起立願います。黙祷。 〔黙 祷〕 ○議長(井上孝志君) 黙祷を終わります。御着席ください。
改めて、新型コロナウイルス感染症により、亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、治療療養中の方の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。 本市におきましても、いわゆる第3波の到来により、昨年11月以降は連日のように感染者が確認される非常に厳しい状態が続いているところでございます。
冒頭、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に衷心から哀悼の意を表すとともに、感染症防止対策に昼夜を分かたず御対応いただいている医療従事者の皆様、また、御関係者の皆様の御尽力に心から感謝申し上げます。 最初に、政治姿勢についてお伺いをいたします。 新たに菅政権が発足して、国民のために働く内閣という政治姿勢に、国民が大きな期待を寄せています。
質問に行く前に、まずはコロナで亡くなられた皆様方に心から哀悼の意を表しますとともに、その御家族、また関係者の皆様方に謹んでお悔やみを申し上げたいなと思います。また、残された方々、本当に差別や偏見に苦しんでおられないかと心中お察しするところでございます。また、急拡大するコロナ感染者に、日々最先端で戦っておられます医療従事者の方々には、本当にその正義感、御尽力に対しまして敬意を表します。
治療法が確立していない中で、不慮の死を遂げた方々に心から哀悼の意を表します。 かつて2000年代には重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSが発生し、また、2010年代には中東呼吸器症候群、いわゆるMERSが発生しました。これらは、ともに新しいコロナウイルスが原因でありましたが、幸いにも当時は、我が国で流行することなく終息しました。
心より哀悼の意を表します。 さて、児童虐待とは、身体的虐待・性的虐待・ネグレクト・心理的虐待などでありますが、児童虐待への対応につきましては、制度改革や関係機関の体制強化などにより、その充実が図られてきたところでございます。本市におきましても、子ども家庭総合支援拠点の設置など、体制強化が図られてきました。
災害の犠牲になられた方々に心から哀悼の誠をささげ、被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興をお祈りいたします。 さて、今月に入り、台風9号によって長崎県では電柱が倒れ、10市5町で約5万8,000戸に停電が起こり、5名の方が軽傷を負いました。また、10号では、九州を中心に重軽傷者が108名に上り、亡くなられた方が2名、行方不明の方が4名という被害が出ました。
まず冒頭に、今回のコロナ感染により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、今なお冒され、病棟の中で闘っている方々に一日も早い回復とお見舞いを申し上げます。そして、日々コロナに対して闘っている医療従事者はじめ多くの方々に感謝と敬意を申し上げます。ありがとうございます。 それでは、この議会、質疑をさせていただきます。 今回もコロナに関すること、たくさんございます。
初めに、全国で新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方への哀悼とともに、闘病中の方にお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめ、社会インフラを支えて頑張っておられる方々に感謝を申し上げます。 質問事項の第1は、新型コロナから子どもたちをどう守るかについて、最初に学校が再開された中、市教育委員会として新型コロナウイルスから子どもたちの健康と命を守る具体的対策を質問します。
初めに、このたびの新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、感染症との闘いの最前線で尽力されている医療関係の皆様に心から感謝を申し上げます。 それでは初めに、防災・減災の取り組みについてのうち、災害時の指定避難所における対応についてお伺いいたします。 我が家には91歳の父親がおります。
冒頭、新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、療養中の方々に心よりお見舞いを申し上げます。 また、これまで昼夜を分かたず社会生活維持のために働いてくださっている医療・介護・保育・教育従事者ほか、大西市長をはじめ、市役所の職員の皆様、また、エッセンシャルワーカーの皆様に、改めて心から感謝を申し上げます。
初めに、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった方々に心から哀悼の意を表しますとともに、療養中の方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、地域医療を懸命に支えてくださっている医療従事者の皆様、命を削る思いで介護、福祉の現場で働かれている皆さん、保育、教育の現場で奮闘されている皆さん、感染症との闘いの最前線で尽力されている全ての方々に心より感謝を申し上げます。
また、感染症に感染された方へのお見舞い、並びに残念ながら亡くなられた方への哀悼の意をささげるところでございます。 幸運にも、香川県内では、新たな感染者の確認が4月の23日から1か月半以上もされておらず、琴平町内でも、今のところは感染者ゼロが続いております。
冒頭に、新型コロナウイルスで亡くなった方々へ哀悼の意と、遺族へのお悔やみを申し上げ、ただいまより令和2年度関係議案第27号「丸亀市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について」反対の立場で討論いたします。 このたびの条例改正には、市の三役である市長、副市長、教育長が対象になっていない不条理なものであることが反対理由の趣旨であることをまずもって申し上げておきます。
新型肺炎が原因で亡くなられた方に心より哀悼の意を表するとともに、一日でも早い終息を願います。 それでは、通告に従いまして順次質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに、消防行政について質問させていただきます。 近年、全国的に救急出動件数が増加しています。
私自身も参加し、犠牲になった方たちに哀悼の意をささげました。これからも、全国の議員、民間ボランティアの皆様と思いを一つに、誰も置き去りにしない復興へ思いを寄せていきたいと思います。 それでは、質疑に入ります。 大項目の1、SDGs目標達成への方途についてお伺いいたします。
本日は、三豊市議会として、震災により犠牲となられた全ての方に対し謹んで哀悼の意を表するため、地震発生時刻である午後2時46分に黙祷をささげたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 城中利文君より、少しおくれるとの届け出がありましたので、お知らせいたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
ここに高松市議会として、震災により犠牲となられました全ての方々に対し、衷心より哀悼の意を表しますため、黙祷をいたしたいと存じます。 御起立願います。黙祷。 〔黙 祷〕 ○副議長(十川信孝君) 黙祷を終わります。御着席ください。 ─────~~~~~────── △日程第1 議案第1号から議案第51号まで ○副議長(十川信孝君) 日程第1議案第1号から議案第51号までを一括議題といたします。
初めに、コロナウイルスに感染された方々の一日も早い回復を祈るとともに、お亡くなりになった方々には心からの哀悼の意を表するものであります。また、経済的にも大きな影響が出ており、一日も早い終息を願うものであります。 それでは、質問に移らせていただきます。 初めの大きな項目は、市長の政治姿勢についてであります。